ハワイのマウイ島、その西岸を南北に走る観光路線で、正式名称は Lahaina, Kaanapali & Pacific Railroadといいます。
ハワイに列車が走ってるというのは、なんか以外です。と言っても、島民が利用する交通機関ではなく、あくまでも観光列車です。
むかしはハワイにも鉄道が走っており、さとうきび産業で重要な役割を果たしていたほか、観光目的でも利用されていたそうです。
沿線の見所はもちろん「ずっと」ですが、まずはPuukoliiのぐるっと回って方向転換するところ。 Puukoliiは行き止まりではなく、Uターンのような感じで方向を変えます。中には車庫があっていろいろな列車がとまっています。 そして一番の見所は、機関車が蒸気を出す Hahakea Trestle Bridge(左下の写真)の2カ所。 木製の橋で、高さはなんと100m!
開放的な客車に、陽気な乗務員が楽しませてくれます。お勧めは乗務員のおじさんが座る場所の隣か、近くに座ること。 いろいろ話を聞かせてくれたり、一緒に写真を撮ったり。
そうそう、ぜひハライナ駅の売店でヤシの実ジュースを買いましょう! 味は、微妙ですが(おいしいのだけど、お腹に溜まるとキツい。。)、車内で飲んでいると、乗務員のおじさんが「飲み終わった?ナイフかなにか持ってない?」と聞いてきます。 ちょうどカアナパリで停車中「ちょっと貸して」とヤシの実をホームに持って行き柵に叩き付けて割っているのです。。 「え、、、何だ?」っとびっくりしていると、「食べれるぞ」と持ってきてくれました。 食べられる部分が少ないですが、不思議な味でした。
日中は1日4往復ほど走っていますが、毎週火曜日の夜は Paniolo Express Dinner Train という乗車のあとにディナーがついたプランがあります。 プウコリ駅でハワイアンスタイルのバーベキューが楽しめるそうで、機会があればぜひ。
ハワイ観光で欠かせないのがレンタカー。ラハイナ駅から乗るのが便利です。 Honoapilani HWY.を走りラハイナの町に入ったら、Hinau St.へ入り突き当たりを右に行くと駅があります。 もちろん駐車場は無料。
多くの現地で参加できるツアーや、ホノルルからの日帰りマウイ観光にもさとうきび列車の乗車が含まれています。 車の運転はちょっと、、という方はぜひ。
Lahaina, HI
↓ ↑
↓ Kaanapali, HI
↓ ↑
Puukolii, HI
往復:約1時間
大人:18.95$
子供:12.95$ (3〜12歳)
幼児:無料
北行きはKaanapaliを通過。
マウイ島で一番、観光地らしく賑わっている港町。
かつてはハワイ王国の首都として栄え、捕鯨繁栄地であったことでも知られ、今なお多くの歴史的建造物、史跡が残されている。
海沿いのフロントストリートにはお土産屋、画廊、レストランがずら〜っと並んでいます。
とても1日では回りきれないほど、長いです。史跡は"Lahaina
Historic Site"の看板が目印。カフルイ空港から車で約1時間。
マウイ島を代表するリゾート地区。 海岸沿いにはホテル、コンドミニアムが立ち並び、ゴルフ場が広がっており、しっかりと整備されているため、人工的な感じがしまうのはしょうがない。 泳ぐならお勧めはカパルアビーチ。こじんまりとしているけど、砂もキレイで、透明度も高い。駐車場もあります。
さとうきび列車の走るマウイ島ではありませんが、ハワイ島を写真で紹介した「ISLAND
TOWNS - ハワイ島ガイド」もよかったらご覧下さい。