いよいよ1年ぶりのヨーロッパ旅行へ出発の朝。 今回はロンドン経由でチューリッヒへ入り、そこからスイス〜イタリア〜オランダ〜ベルギー〜ロンドンと列車の旅を計画。 ワールドカップ中のヨーロッパということもあり、いろいろ楽しめそうです。
ロンドンへはブリティッシュ航空を利用。 いつもスターアライアンスでマイルを貯めてますが、今回はワンワールドで。 BA006便のロンドン行きは成田発10:40なので、早朝には家を出発しなければいけないのです。
そんなわけで、朝一の成田エクスプレスで成田へ向かいます!ホントに早いです。 飛行機で寝たいので、寝ずにオールでそのまま行きます。午前便でヨーロッパへ行くときはこれが一番。
詳しい人は写真見て、どの駅か分かってしまうんでしょうか。ジブリの森へ行くときに下りる駅です。 中央線にも1日1往復、成田エクスプレスがあって、これがなかなか便利。 人気があるので、早めに予約しないとソールドアウトなんです。
成田空港に着いても時間には余裕があるので、新しくできたばっかりの第1ターミナル南ウィングへ行ってみました。 スターアライアンス各社が集まったとこですね、ここは。BA006便の搭乗ゲートとはちょうど真反対でした。
海外の主要空港に比べたら、出国審査後のショップが少なくて物足りない感のある成田にも、やっと新しいお店ができてます。
その一つが写真のAKIHABARAで電気製品はもちろん、こんなの他の国に持ち込めんのかいな?と突っ込みたくなる食品が並んでいました。
電気製品はけっこう安いです。新宿などの大型電気店と変わらないくらいで買えてしまいます。こりゃ欧米のみなさんは買う訳です。 メモリースティックなんて欧米の半額ですよ、ここで買えば!
いよいよ機内です。前回ロンドンへ行ったときはヴァージンに乗りましたが、かなりシートが狭い印象が残ってます。 それで、BAはどうだったか?これがけっこう快適でした。
なんて言うんだろ、股の下の部分が長いと楽に感じます。 これは機種とか航空会社によって変わってくるんだろうけど、BAはこの点いいです。
ちなみにアメニティは靴下にアイマスクに歯ブラシ、歯磨き粉。 これを活用してる人がどれだけいるか疑問ですが。。
お決まりのように乗るとスナックとドリンクサービスがあって、すかさずランチ?です。 日本時間で昼の12:30なのでランチですが、現地時間考えると、もうこれがランチなのかも分からなくなってきます。 選択肢はたしかビーフ or フィッシュで、それでビーフにしました。
サラダのサーモンに、チーズケーキ、メインのビーフにはでましたイギリスと言えばのポテトです。
さすがブリティッシュです。ミネラルウォーターはスコティッシュ。
ワインはいるか?と聞かれ、思わず「イエス、プリーズ」と言ってしましました。。 ビーフなのでとレッドを注文。う〜ん、これは美味しくない。。しかし飲みきりましたよ!食事も完食!
最初の機内食のあと、とりあえず寝れました。そして起こされます。。2回目の機内食です。 今度は現地時間で午後1時45分です。。またランチです!
機内で座ってるだけなので、お腹が減るわけありません。 しかも寝起きで、マフィンを見ても、まったく食べたいなんて思わないんです。
魚は好きなので、サケを食べ、白米もとうぶん食べれないぞ!ってことで、食べときました。
ちなみにBAではカップラーメンが用意されていて、自分で作って食べることもできます。さすがに食えませんでしたが、一人が食べだすと、みんなツラレて食べてしまうとか。
成田からのBAはヒースロー空港の第1ターミナルに到着。 ここでチューリッヒ行きのBAに乗り換えるのですが、ターミナル4へ移動せねばなりません。
と、その前に、入国の手荷物検査らしきものがあります。乗り継ぎ便なので、パスポートに入国スタンプは押されないのが残念。 やっぱりスタンプはいっぱい欲しいんだけど、もらえません。次の便のチェックインも成田で済ませてるので、そのまま移動するだけでオッケー。
2006年6月の段階でターミナル4には地下鉄でも行けないため、バスでの移動です。
次の便まで4時間もあるので、まずはカフェへ。Pret a Manger は1986にロンドンで創業。 ナチュラルなフードにこだわってるお店で、今回飲んだオリジナルのドリンク Yoga Bunny Detox もナチュラル素材で作られているようです。 この Pret a Mango ではなんとみそ汁(Miso Soup)が飲めます! £1.20 なのでそんなに高くないです。フランチャイズは絶対にしないようですよ。
さてさて今度はBA720便でチューリッヒへ飛びます!英語だと発音がズーリックなので、変な感じ。 だけど使い始めると、ズーリックのほうが言いやすくて、ズーリック、ズーリック言ってました。
ロンドンを18:55に飛び立ち、チューリッヒには21:55の到着。 イギリスとスイスには時差が1時間あるので、所要時間は2時間です。
それで、やっぱり軽食が出ました!サンドイッチとフルーツですが、食べてしまいました。旅は始まったばかりなのに、もう食い過ぎです。
窓からはドーバー海峡(カレー海峡)を渡るのが見えます。こんなに狭いのか〜と思えるほど、あっと言う間に大陸です。フランスなのかベルギーなのか、よく分かりませんが、のどかな風景でした。
*カレー海峡とかタイプしたらカレーが食べたくなってきました。。日本に帰ってきて1週間、まだ食べてないなぁ。
定刻通りにチューリッヒ空港に着陸です。 やっぱりちゃんと着陸してくれるとホッとします。
どうやら入国審査などがあるところは、離れているようで、無人の乗り物に乗って移動します。 写真がその乗り場です。どこを見ても、デザインがかっこ良い!
ここでデザインとかをどうこう言って日本のそれと比べ始めると、キリがなくなるので、止めときましょうか。
機長もフライト・アテンダントも一緒に乗り込みます。 みなさん仕事が終わってリラックスムードでした。
えっと、別に悪いことをしたわけではありません。なにが不安だったかって、入国審査でパスポートにスタンプが押されないのです。 そして何も聞かれません、挨拶オンリー。入国の目的とか聞かれるもんだと。
パスポートをチラっと見ただけで、何もしてないような。一瞬のうちに何かセンサーにでも当ててるのか?!
これじゃ日本に帰ったとき、お前どこの国行ってきたんだよ!って突っ込まれんじゃないの???と不安だったわけですが、イギリス経由だったから?イギリスに戻る航空券も持ってなかったしなぁ。スイスとはいつもこんなもんなんでしょうか???
まぁ、なんとかなるかと、切符を買いチューリッヒ中央駅へ電車で向かいます。すぐにベルン行きの電車が来たのですが、これがデカイ。ドアは自分でボタンを押して開ける式。
追記:調べたらありました!チューリッヒ国際空港では「入国スタンプの押印は基本的にない」そうです。参考ページ:JAL国際線 - チューリヒ国際空港 (空港情報)。
空港駅からチューリッヒ中央駅までは20分ほど。でももう夜の10:20です。この駅はターミナル駅なので、線路は行き止まりになっています。 空港から乗ってきた電車はベルン行きなので、ここで方向を変えて、またベルンまで走るわけです。
駅名はドイツ語だと Zürich HB。英語だと Zurich main station です。英語でも HB にしとけばいいのに〜と思ってしまいます。表記がいろいろあると違う駅かと思ってしまうことだって、あるんじゃないかと。
とりあえず、夜も遅いのでホテルへチェックインしに向かいます。
遅く着くのは分かっていたので、ホテルは日本で予約済み。 駅にはホテルの案内ボードがあって、空室情報なども分かるみたいですが、計画が決まっているなら、予約してきちゃったほうが確実です。
今回は駅の北側にあるバルハラ・ホテルへチェッキン!
小さなホテルですが、部屋は清潔感あります!これ重要! そして受付のスキンヘッドのおじさんも感じいいです!この2点だけでもオススメですが、駅まで歩いて1分ってのが、また便利です。 重い荷物あってもこの距離なら楽勝。 横はトラムの駅があって、部屋から走ってるのを眺めることもできました。ロビーにはネットにつながってるパソコンもあり(有料)。
夏のヨーロッパ、夜遅くまで明るい印象がありますが、さすがに夜11時にもなれば当然、真っ暗。
人通りが少なくなった町並みを、明るいトラムが走り抜けていきます。夜遅くても、けっこう人が乗ってたりします。 車とうまく共存しているんだなぁと。
駅の北側にはスイス国立博物館があり、歴史的な建築物もライトが当たり、いい雰囲気出してます。
あれだけ機内食を食べたのに、夜も10時となるとちょっとお腹が空いてきました! ガッツリはいらないけど、ちょっと食べたい、さっぱりとしたものが、ってことでサラダにしました。
チューリッヒ駅へ戻り、駅構内にある Nordsee というシーフードのショップ。 チェーンみたいで、他の駅でも見かけたこの Nordsee ですが、もう閉店間際でギリギリセーフ。
数種類あったサラダの中から、シュリンプをチョイス。 ホテルへ持って帰り食べたのですが、旨かったです。スイスで最初に食べたものがこれ!
さて、この日のワールドカップはグループCのオランダ×アルゼンチン(0-0)、コートジボワール×セルビア・モンテネグロ(3-2)でした。
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