1999年にシカゴからバッファローまで乗ったときの乗車記。
サンフランシスコからシカゴまでの列車がそれほど遅れなかったので、順調に乗り換えることができた。 今回、乗ったのはビューライナーのスタンダード寝台。 ゼファーのデラックス寝台の後だったので、個室が狭く感じる。 車両担当のアテンダントが部屋の説明などをしにやって来た。でっかい黒人のお兄さんだ。 顔を見るなり"Do you speak English?"ときた。
軽食のサービス(ドンンタコスみたいなスナック)があったけど、シカゴの駅でもハンバーガーを食べていたので、 食堂車は利用しなかった。 食堂車をのぞいたら、ゼファーの食堂で働いてたスタッフが、食事をしていた。
シカゴを出ると、車窓は工場などの明かりだけしか見えない。 車両トラブルとかで発車が遅れてため、あたりは真っ暗。 町を出ると、何も見えなくなった。他の部屋の人たちが自分たちでベッドメイキングをし始める。 もちろんアテンダントにやってもらってチップってのがお決まりなんだろうと思うが・・・。
ちょっとびっくりなのが、トイレの位置。せまい部屋にトイレをつけるとなると、こうなってしまうのか。。 ベットの下の段と高さが同じ。寝る方向を間違えると、顔の横にすぐトイレがあるという奇妙な位置関係。。 ふたはもちろん閉まるし、足をそっちに向ければいいんだけど。
早朝、クリーブランドに停車中に目が覚めた。 あたりはまだ薄暗いが、走り始めるとエリー湖が林の間から見え隠れする。列車のスピードは速い。 湖沿いの森林の中を一気に駆け抜けて行く。時間の関係もあるけれど、思っていたよりも湖は見えなかった。
この駅ははっきり行って周りに何もない。 駅員さんがいるから他の無人駅と比べればいいほうだけど、タクシーもいない。 駅員にナイアガラ方面のバス停を聞くも、「よくわからない」らしい。 線路の反対側の通りに、どうやらバッファーローのダウンタウンへ行くバスがあるらしいので、 とにかくバス亭を探して歩くことに。
この駅周辺の衛生写真をここで見る事ができます。 中央を横に通ってるのが線路です。 駅は中央よりちょっと右側。Google Mapすごいなぁ。 ついでなので、出発駅 Chicago, IL も。
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